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皇居(江戸城)の石垣修復に当社が製造委託を受けた『銅製の楔(くさび)』が使用されています。

お城の石垣は単純に積み重ねてあるだけのように見えますが、実際はズレや崩壊を防ぐための先人の知恵が入っています。
宮内庁により平成17年8月から平成19年3月にかけて行われた石垣修復工事の際に、石と石の間から金属製の部材が出てきました。
   
大鎹 千切り
ひとつは鎹(かすがい)で、現在も住宅建設に使われています。もうひとつは千切り(ちぎり)と呼ばれるものでやはり現在も木工事で使われています。最後に楔(くさび)で、鎹や千切りで石と石をつないだ部分に打ち込み、緊結を強固にしています。そして、これらが銅で出来ていました。昔の人たちは錆びにくく、多少の粘性を持った銅の特性をよく理解していたようです。
当社はこの時に清水建設様より依頼を受け、鋳物で銅製の楔を製造し、納材しました。
当社の技術はこんな隠れたところにも活かされています。

注1 鎹とチギリの写真は『皇居参観ガイド』のページから引用させていただきました。
注2 楔は当社製造品の現物写真です。
注3 レベルを調整するための銅製の敷金という部材も出てきています。
注4 ローマの円柱にも輪切りになった円柱をつなぐために銅製アンカーピンが使われているそうです。
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